個人情報対応セキュアなサーバー構築

メディア・ラボの個人情報対応サーバーの特徴

独立したDBサーバー

ユーザーからアクセスさせるWEBサーバーと、個人情報データを蓄積するDBサーバーを分けて構築することで、個人情報への外部からのアクセスを防ぎます。

指定IPアドレスのみ接続

WEBサーバーとDBサーバーへのアクセスは、指定IPアドレスのみ接続を許可することで、さらにセキュリティを強固なものにします。

セキュリティソフトの導入

WEBサーバー、DBサーバーそれぞれにセキュリティソフトを導入します。

安心のバックアップ

蓄積された個人情報データをトラブル時に失うことのないように、WEBサーバー側の仮想領域でバックアップさせます。

テスト環境の整備

WEBサーバー内の仮想領域にSTGサーバーを構築し、本番環境への反映前に、十分テストできる環境を整えます。

スケーリングを迅速に設定

AWSのオートスケールを使用した冗長化設定を行うことで、アクセス集中などによる処理速度の低下を防ぐことができます。